ねじりのポーズの効果:3つの視点から分析してみる。

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ヨガのレッスンでも必ず行うねじりのポーズ

あなたは、効果をしっかりと知っていますか?
くびれや、便秘解消だけではない!
ヨガのねじりのポーズ。


 

ねじりのポーズの効果は、大きく分けて

3つの効果があります。

・デトックス

・自律神経のバランスを整える

・ウエスト周りを引き締める

 

1.デトックス効果

これには、身体的なデトックス効果と、
感情のデトックス効果があります。

デトックス(排泄)とは?

私たちが、食事でとりこんだ栄養素は

身体の中で、代謝され必要のないものは、

体内から排出されます。


①腎臓で、尿となり排泄される。

 

身体の中で代謝された老廃物などのうち、

水に溶けるものは、腎臓で尿となり、

身体の外に排出されます。

 

②肝臓で、分解され、便となり排泄される。

 

水に溶けない物質が、肝臓で分解され、

腸を経て、便となり、

身体の外に排出されます。

 

最大の経路は、排泄。

 

身体の中の毒素、老廃物を

排出する:デトックスする

最大の経路は、

「排便」が75%

「排尿」が20%

95%が「排泄」によるもの。

汗や、呼吸は、わずか5%程度です。

 

③身体の緊張感をしっかりと解放する。


ネガティブな感情は、
お腹に溜まりやすい。

怒りや、許せない気持ちなどが、
お腹に溜まりやすいもの。

日本の慣用句でも
「腹が立つ」⇒怒り
など、重みのある感情がお腹に
溜まると考えられてきました。

現在でも、単にイライラした気持ちは
胸(ハート)で感じるイメージですが、
怒りや、未消化の感情は、
お腹にあるのではないでしょうか?

日本人のガン罹患率も
胃がんや、大腸がんは相変わらず多いよう。

一方で、ヨガのチャクラの考え方でも
お腹に位置する
第3チャクラ(マニプーラチャクラ)は
太陽神経叢と密接にかかわっており、
交感神経と副交感神経の入り混じるところ。

 

ねじりのポーズを行う時に、
自分の奥のほうにある感情を
リリースするように意識するだけで
緊張感を解放しやすくなりますよ。

 

私が特に、好きなのは、
ねじりをほどいた後…

スッキリ感は、身体的なものだけではなく、
感情的にも、モヤモヤしたものが流されていくよう。

 

 

2.自律神経のバランスを整える効果

身体の内臓や、血流を司る自律神経は、
自分では、コントロールが出来ないものですが、
唯一、コントロールが可能なのが、私たちが
休むことなく行う呼吸です。

ポーズを行う時に、呼吸を使って
深くねじることで

自律神経を整えることが出来ます。

 

また、背骨を通る自律神経は、
各臓器とつながっており、

ねじること、緩めることで
各臓器の動きをスムーズにし、

機能を高める効果があります。

 

3.ウエスト周りを引き締める効果

 

ポッコリお腹を引き締めるには、
腹直筋を鍛えることは、効果的ですが、
ウエストにくびれを作りたいなら
身体の左右部分にある
腹斜筋を鍛える必要があります。

 

腹斜筋は、ウエスト部分にあります。

深い呼吸で、左右の腹斜筋をねじることによって、
お腹周りの余分なお肉を引き締め、
ウエスト部分にくびれを作ることができます。

 

お腹周りが気になる人は、
腹筋運動とともに

是非、ねじりのポーズを
取り入れて見てくださいね。

 

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