ヨガスートラ 1-20 ~ヨガの教えを信頼すること 

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TTC300のヨガ哲学での
ヨガスートラ学びを記していきたいと思います。

ヨガスートラ 1-20 ~ヨガの教えを信頼すること 

シュラッダー ヴィールヤ スムリティ サマディ
プラッニャー プールヴァカ

śraddhā-vīrya-smr̥ti samādhi-prajñā-pūrvaka itareṣām ॥20॥

真の精神性を信じ、継続して活力を持ち瞑想や
最終目的の知識を学ぶ者は、
他の質(瞑想を深めやすい質である
天使や、神々でなくても)でも
内的な探究の先に、魂もしくは、
プルシャへの気付きを持つことができる。
(FLOW ARTS TTC300テキストより)

単語:意味

śraddhā = 信頼・尊敬する
vīrya = 献身的・エネルギー・力
smr̥ti = 記憶・良い経験
prajñā = 知識
samādhi = ヨガのゴール・心を落ち着けること。
pūrvaka = 一緒に
itareṣā = その他の質を持ったもの

解説

ヨガの考えを信じ、素直に学ぶ姿勢を持ち、
継続して、熱心に練習することを行えば、
そのことが自分の経験となる。

合わせて身体的なヨガの練習だけではなく、
心を落ち着かせ瞑想を続けていれば、
動きやすい心(mind)が知性となり
少しずつsamadhi(完全な平和・自由な状態)に
到達することができる。

特にsraddha―信じること、尊敬することが大事。
信じることがあれば、
継続的に、熱心に活力(エネルギー)を持って
ヨガのゴールに向かうことができる。

まとめ


たとえ、ヨガのゴール
完全に平和・自由な状態が
すぐに表れなくても、
目標にむかい努力を続けることができるはずです。

ヨガの教えを理解し、
信頼する気持ち(謙虚に)を
強く持ち続ける姿勢が、
自分自身も信頼することに繋がり、
また自信へとつながります。

ヨガは自分自身の内側への探求・気づきです。

外側の状況に影響を受けることのない
強い心マインドを
保ち、ヨガのゴールに向かっていきましょう。

 

 

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