ヨガ哲学:ヨガスートラって何?

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ヨガスートラとは何か?

ヨガスートラとは、紀元前5世紀~3世紀に聖者パタンジャリが編纂したヨガのゴールサマディに到達するための方法がかかれた経典です。
全部で195句の短いスローカ(詩)によって簡潔にまとめられており、ヨガの定義、目的、ゴールの練習方法などが具体的に、端的に記されています。
その教えは今なお褪せることなく、ヨガを学び始めた人から深めたい人まで、何度読んでも奥深さと新しい気づきの得られるバイブルともいえる1冊です。

第1章 サマディ パーダ samadhi-Pāda समाधिपाद

ヨガとは何か?目的は?ヨガのゴールとは何か?について書かれています。

 

第2章 サーダナ パーダ Sādhana-Pāda साधनपाद

ヨガの効果を得るためにはどのように練習を続けると良いのか?

サーダナとは精神的な練習のことを指します。
この章では、最も有名なヨガのゴールに至るための《アシュタンガヨガ 8つの枝からなるヨガ 》について書かれています。

 

第3章 ヴィブーティ パーダ Vibhūti-Pāda विभूतिपाद

ここでは主に瞑想について具体的に書かれています。

 

第4章 カイヴァリヤ パーダ Kaivalya-Pāda कैवल्यपाद

究極の自由と、解放について書かれています。
ヨガによって自分自身が何なのか?どのように生きるべきなのか?
肉体や、心の動きにとらわれのない状態から自由になった人の賢者の知恵についても明らかにされています。

 

まとめ

ヨガスートラは195のスローカの中にヨガのすべてが語られています。

私の師である先生は、ヨガスートラは人生の規律の本だと話してくれました。

興味のある方は、読みやすい本からスタートさせてみてください。

 

 

 

読みやすくておすすめです。

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