努力を惜しまず、人生を楽しめるようになる《タパス》~子育てママのための【やさしいヨガ哲学】

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子育てママのための、イライラがなくなり、
マインドが落ち着く【やさしいヨガ哲学】
今週は、ヨガスートラの
8支則の中にある

【ヤマ・ニヤマ】について書いていきます。
そもそも8支則って何?という方は、こちら😌

👉「自分を大切にする心」アヒムサ

👉「正直であることは生きる力になる」サティア

👉「自分に必要なものだけを手に入れる」アスティア

👉「強さと力を身につける」ブラフマチャリア

👉「自分が生まれた意味を理解する」アパリグラハ

👉「今、目の前にある幸せ」サントーシャ

👉「身体も心もキレイに保って、執着から自由になる」シャウチャ

ヨガのゴールに向かうための
8つのステップの中の
最初にあるヤマ・ニヤマには
実は、日常に生きるヒント
規律・指針があります。

 

タパス

タパスは「苦行」「鍛錬」
鍛錬:金属を打ちきたえるように、
修養・訓練を積んで心身・技能を立派にすること。

 

なんでもOKな生活も楽しいかもしれませんが、
せっかく生きているのですから、
成長したいし、日々を楽しくしたい!
そのためには、熱も必要です。

 

子育ては修行?

サントーシャでも書きましたが、
私は、卵巣摘出・不妊治療を経て、
やっと妊娠しました💕
妊娠中の満ち足りた気分から一転😢

あんなに、赤ちゃんに
早く会いたかったはずなのに、
休む時間のない生活になり、
1日中、ぐったり。
そこからは、怒涛の毎日が始まります。

私の友人たちでも、子供が1歳になるまで
あんまり記憶がない…という人もいるくらい。

 

子育ては修行?(苦行)
ある意味そうかもしれません。

 

思い通りにならない毎日。
育児書に書いてある通りには進まない。

授乳しているママならば、
食べるものも、飲むものも
母乳に出てしまうのではないかと
ピリピリする日々。

日常生活の中で、今まで生活を
見直し食べるもの、飲むものにも
気を付けて…
ストレスが溜まってしまうこともあります。

ブッダも行った苦行=タパス

お釈迦様:ブッダも悟りを開くまでに
さまざまな苦行を行ったとされています。

シャカは29才の時、出家し6年間厳しい修行を積んだ。
しかし、それによって悟りを得ることはなく、
苦行をやめ里に下りることにした。
そして菩提樹の下で瞑想中に悟りを得て、
ブッダ(悟った人)となった。

 

心の乱れを抑える苦行、
断食の苦行、
呼吸を止める苦行など、
過酷な修行を行います。
ところが、体が極限までやせ細り、
骨と皮だけの姿になるまで苦行に励んでもなお、
苦しみを解決することはできなかったのです。

この話を聞くと、苦行=タパスは必要ない!と
いう結論になりそうですが、
肉体だけを痛めつけるための
我慢や、苦行は必要ないということ。

 

タパスを実行するとどうなる?

ヨガスートラの中では、
タパス=苦行を実行すると

身体と心・感覚を
生きる目的のために
使うことができるとされています。

 

子供にタパスは必要か?

苦行=タパスは、必要ないかもしれませんが

🍁苦手なことに取り組む。
🍁努力をする。
🍁やろうと決めたことを継続する。

これらのことは、大人になっても
どんな年齢でも、大切な事だと思います。

努力を怠らないこと。
苦手なことにも取り組むことを
教えておくのは、
親である私たちの大事な役目。

 

たとえば、歯磨き。
子供って嫌がりますよね?

仕上げ磨きをするために、
ゴロンと寝転がってもらって
歯を磨く。

毎日歯ブラシを持たせて
練習することから始まります。

 

子供によっては、
嫌がって泣く子もいますし、
そうでなくても、ワーママだったら
朝の忙しい時間に、
寝転がって、仕上げ磨きをするのは
めんどくさくなるもの。

それでも、子供の歯を虫歯にしないために
将来、自分で歯磨きする
歯をキレイにしておく
習慣をつけさせるためにやるんです。

 

世の中は、苦行だらけ?

最近の小学生同士の会話でも、
「楽して稼ぎたい!」「働きたくない!」
なんていう会話もあるそうです。

彼らが大人になるころには、
世の中には、私たちが全く考えもつかない
新しい働き方があるでしょう。

それでも、努力することや、
継続することの大切さが
失われることはきっとありません。

 

なぜなら、私たち人間は、
成長したい!
変わりたい!と
願う生き物だからです。

 

人生の目標を達成できる人になってほしい。

 

苦行と書くと、令和の時代には
必要ないし、マッチしないと思いがちですが、

実際には、どんな時代でも
悲しみも、苦しみもない
人生なんてあるわけないんです。

小学生での宿題だって
彼らからしたら「苦行」だし、

もしかすると、大好きな習い事も、
疲れた日に行くのは、
「苦行」かもしれません。

我が家の長男も、勉強は嫌いではないし、
受験していきたい学校があるけど、
週4で塾に行くのは、「苦行」だそうです😢
ちなみに、私も塾弁作るのは「苦行」

それでも、自分の目標のためには、
頑張らないといけない時もある!

 

「自立」と「自律」ができる人に。

「じりつ」という言葉には、
「自立」と「自律」の2つがあります。


自立
…他に依存することなく、自分自身の判断に
基づいて責任を持った行動をとること。
自律…自分できめた規則に従うこと。
(わがままを抑えること)
…新明解辞書より

 

苦行=タパスは、
必要のないことでは、ありません。

努力を続けること。
目標に向かって継続する力が、
心と身体を強くし、
感覚をコントロールする方法を
身につけることが出来ます。

「自立」と「自律」を両立すること。

子供たちの将来のためにも、
前向きなタパス=苦行を
身につけていきましょう。

 

子育て中のママの、
イライラがなくなり、
心が落ち着きますように。
ナマステ!

 

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