新生児が眠らないのには理由があった?体内時計を整えるコツとは

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新生児の赤ちゃんが
昼夜問わず目を覚ますので

こんなに寝ないものなのか?!と
げっそりしたことはないですか?

実は新生児の赤ちゃんは、
大人のような夜に寝て
朝に起きるという生活リズムが
身に付いておらず
1日の周期とは関係のない
体内リズムによって
寝たり起きたりしています。

この1日の周期とは関係ない
生活リズムが「ウルトラディアンリズム」です。

 

ウルトラディアンリズムとは?

1日の周期とは関係のない、
数十分~数時間周期の体内リズムのことです。

いつ作られる?

ウルトラディアンリズムは
赤ちゃんがお腹の中にいる
胎生期30周前後に
現れていることがわかっています。

妊娠中の時を思い出してみれば、
夜中にお腹の中で赤ちゃんが
動いていたのを感じた人もいるのでは?

ママの生活リズムとは、関係のない
リズムで寝たり起きたりしていたのですね。

大人の生活リズム

人には「1日を周期として睡眠と覚醒などのリズムを調整する」
体内時計と言う仕組みが備わっています。

この「体内時計」には
睡眠と覚醒以外にも
血圧の変動自律神経や
ホルモンの分泌臓器の働きを
調整しています。

 

体内の働きには「メラトニン」睡眠ホルモンと
言うホルモンの分泌が大きく関係しています。

人は朝起きて光を浴びることで
脳内の体内時計がリセットされ
活動できる状態になりメラトニンの
分泌も止まります。

朝起きて光を浴びることで、
体内時計がリセットされ
メラトニンの分泌も止まり、
新しい1日の周期が動き始めるのです。

いつから生活リズムを整える?

生後2ヶ月ごろから朝起きて
光を浴びるようにし、
昼間は明るく賑やかな所で遊び
夜は静かに過ごし、早く寝ると言う
生活リズムを繰り返すことで、
大人と同じ生活リズム「体内時計」整ってきます。

残念ながら、
このリズムは1日で身に付くわけではありません。
朝起きて夜寝るという「生活リズム」を
意識した生活を送らせて少しずつ
大人に近い生活リズムを身に
つくようになっていきます。

 

生後3~4ヶ月ごろになると、
日中は決まった時間に昼寝をし、
夜中起きる回数が減り、
生活リズムの基礎が出てきていきます。

 

まとめ

生活リズムを整えるのは、
生後2か月くらいから。

生後3~4ヶ月くらいからは、
昼と夜の区別がつくようになってきます。

逆にいうと、新生児さんの時には
無理に生活リズムを整える必要はないし、
難しいということ。

ママも1ヶ月検診が終わるまでは、
ゆっくりと過ごして、
赤ちゃんのリズムである
授乳と、おむつ替え、睡眠を
細切れに繰り返し
体力温存をしておきましょう。

 

そして、お父さんお母さんの生活リズムが崩れていると
赤ちゃんには、いつまでたっても健全な
生活リズムが身に付きません。

 

育児休業中のかたも、
保育園に入る直前から
生活リズムを整えようと思っても
難しいもの。

生活リズムを整えるために
赤ちゃんと楽しく身体を動かすことも
オススメ!
適度な運動と、たくさんの刺激で
自然と、お昼寝もしっかりできるようになります。

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