ヨガスートラ 1-14~ヨガ練習は、愛と献身の連続である。

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TTC300での学びをまとめています。
ヨガスートラ1-14について。

サ トゥ ディールガカーラ ナイランタルヤ
サッカーラ アーセーヴィタ ドュルダブーミヒ 1-14

स तु दीर्घकाल नैरन्तर्य सत्काराअदराअसेवितो दृढभूमिः ॥१४॥

sa tu dīrghakāla nairantarya satkāra-ādara-āsevito dr̥ḍhabhūmiḥ ॥14॥

その練習は、愛と尊敬、献身の継続(長い間)を
通して強い基盤となります。
(FLOW ARTS 300TTCより)

単語:意味

dirgh=長い
kala=持続、期間
nairantarya=継続、途切れることなく
satkara=尊敬、敬意を表す、誠実な態度で
drincodhbhoomi=強くなるための前進、基盤

解説

”その”が表すのは、
繰り返しの練習「アッヴィヤーサ」のこと。

 

 

強い意志力を持って、
感情や揺れ動く心に惑わされることなく、
継続的にヨガの練習を行い、

努力を続けることが、
アッビャーサ(繰り返しの練習)です。

人生の強い基盤を作るためには、
継続的に長い時間、献身的に
ヨガの練習を行うことが大切です。

どんなことを行うときも
最初は少し難しかったり、
習慣になるまで努力が必要です。

優しく、努力を惜しまない人に
なりたかったら、
小さいことから積み重ねていく。
初めは意識して、その人格が
自分のものとなるように、
毎日少しずつ、あきらめず、
習慣になるように気を付けながら
意識せずにできるようすることが必要です。

自分の思考に意識的になり、
発言や言動に注意し、
振る舞いに気を付けるよう努力が必要です。
いつかその努力が、必要なくなって
自然と心優しい人となるまでは、
長い期間、献身的な(真面目な)
努力が必要なのです。
すぐには、変化は現れません。

でも、愛と献身をもって、
長い間、継続することで、
必ず自分自身の中に変化がおこるはずです。

愛と献身をもって、ヨガの練習を行っていきましょう。

 

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